【開運吉相表札】銘木一位（イチイ）/桧（ヒノキ）

表札の歴史は意外と浅く、庶民に姓を名乗る事が義務付けられた明治時代以降から広まったとされる。
近年ではスタイリッシュでお洒落な表札も多くなっているが、レトロモダンな日本古来の銘木表札も今一度見直してみては？

＜素材について＞
・銘木【一位（イチイ）】
仁徳天皇が正一位になる人が使う笏（しゃく）を作ったとされる事から名付けられた銘木。
一般的な木の様に丸太と呼ばれる様なキレイな形に成長しにくく、また成長が遅いので貴重な材とされている。

・銘木【桧（ヒノキ）】
多くの人が知る、ヒノキ風呂を代表とした高級建築材として有名な銘木。
ヒノキは伐採後から耐久性が上がると言われ、100年掛けて最高の耐久になるとされている。

＜サイズについて＞
・6寸サイズ
高180×幅75×奥30mm

・7寸サイズ
高210×幅88×奥30mm

天然素材を加工している為、誤差が生じる場合もございます。

＜その他＞
書体は3種類からお選びいただけます。
・楷書体・行書体・隷書体

仕上げは下記の2種類からお選びいただけます。
・墨筆書き・浮彫

＜セット内容について＞
・表札（一位/桧のいずれか）
・紙箱
・鑑定書