【寿-Wedding-】桐箱収納ケース・キャップレス9 黒水牛芯持最高品手仕上げ開運印鑑2印セット

寿デザインを施した桐箱と開運印鑑2印、シヤチハタキャップレス9をセットにしました。
開運印鑑は1人用、2人用どちらでもお使い頂けるサイズセットです。

＜素材について＞
-定番印材「黒水牛」-
日本で一番売られていると言っても過言ではない、定番中の定番。
オランダ水牛と同様、水牛の角から素材の印材。
芯持は角の中心部からのみ取れる希少素材で、芯無しと比べ耐久性が高い。


＜サイズについて＞

＜色について＞
キャップレス9は下記6色からお選び下さい。
・ブルー
・ピンク
・オレンジ
・イエローグリーン
・ブラック
・ホワイト

＜書体について＞
キャップレス９の書体は、下記からお選び下さい。

＜セット内容について＞
・印鑑：黒水牛芯持最高品2本
・印鑑ケース：
・キャップレス9（ネーム印）
・収納ケース：桐箱ケース
・開運吉相印鑑鑑定書


熟練の彫刻士が、１つひとつ丁寧に仕上げます。手仕上げならではぬくもりと、確かな品質をお届けします。



＜開運吉相印鑑とは？＞
当店の「開運吉相印鑑」は、運気を向上させるために、特に重要な3つの要素を組み合わせた商品です。
これらの要素が揃うことで、より良い運勢を引き寄せることができるとされています。

1.接点増画
姓名の字画には、吉数と凶数が存在します。吉数はそのままで良いですが、凶数を持っている場合には吉数に変えたくなることもあります。特に結婚などで姓が変わり、凶数になってしまう方も多いです。しかし、法律的に改名するのは簡単ではありません。当店の「接点増画」は、印鑑に彫刻された文字の接点を増やすことで、凶数を吉数に改善する方法です。接点の数を増やすことで、運気をより良い方向に導くことができます。

2.八方位
印面は8つの方位に分け、それぞれに異なる運勢を反映させるデザインが施されています。例えば、社会運や愛情運、金運など、8つの異なる運勢がバランスよく配置され、全体の調和が取れるようにデザインされています。印鑑を使う人の運勢を幅広くサポートするために、この八方位が重要な役割を果たします。また、接点増画がこの八方位に合わせてバランスよく配置されることで、より強力な運気を引き寄せるとされています。

3.印相体
当店の「開運吉相印鑑」で使用する「印相体」は、古代の「篆書体」を基にした特殊な書体です。篆書体は判読性が低く、実印や銀行印に適した書体とされています。この書体を、接点増画や八方位に基づいてバランスよく配置し、特別な意味を込めて彫刻します。この印相体が、単なる実用的な印鑑ではなく、開運の力を持った印鑑として機能します。

これら3つの要素—接点増画、八方位、印相体—が揃うことで、当店の「開運吉相印鑑」は単なる印鑑ではなく、特別な意味を持つ贈り物として、運を呼び寄せる力を発揮します。また、印鑑が完成すると、鑑定書が付属し、印影と共に増画後の画数やその意味も記載されるため、実際の運勢の向上を感じることができます。
お客様にとって、ただの印鑑ではなく、長く使い続けることで運気が向上する特別なアイテムとして、大切な記念日や特別な日に贈るのに最適な商品です。